| 新年スタートから、早、半月が過ぎました。先日、「RIKAENとんど」を行いました。予定日に風が強く延期実施しました。仲間内だけにお誘いする小さな「とんど」ですが、正月飾りに加えて、想い出の古い写真なども持込可で、集まった仲間は、火を囲みながら、「それ何?」などと賑やか談笑します。それぞれにそれぞれの人生あり、そんなことがよく分かるミニ行事です。「とんど」は、小正月に行われる火祭りの行事で、歳徳神(とんどさん)を祀る風習のある奈良県や限られた地方で使われる言葉だそうです。最近まで全国共通語かと思っていました。歳徳神の在する方角を「恵方」と言い、その年の干支によって変わります。今年は、午歳なので、恵方は南南東。 その方角に向かって事を行うと万事に吉とされています。恵方が何かも分からず、太巻きをほおばる日本人の何と多いことか(チコちゃん風コメント)。その「とんど」も最近は、町なかでの焼却が出来なくなりましたので、正月飾りもゴミ袋に入れてというふうに、季節季節の風物詩がどんどん失われています。残念なことです。 |