2021年 梨の花だより 
   4月16日、すでに梨の花はこのとおり。早く咲き、早く散りました。遅れ花がちらほらと咲いていまるのが、愛おしいです。

 それでも毎晩、RIKAENには来園者があります。遠くからお越しいただいた方には、本当に申し訳ない思いですが、花期とイベント日程が合致したためしがありません。自然の営みはいつも計算外です。
 夜間のライトアップは18日までと告知していましたので、約束通り点灯しますが、花は無く、葉梨です。話にならないと、ダジャレでスイマセン。
  4月9日、風が吹く。花びらが絶え間なく舞う。白い花びら、雪のように。
 木の花がみるみる少なくなっていくのに反比例して地べたは満開だあ。
 ならナビ放映の満開映像につられてお越しになった来園者にどう言い訳しよう・・・って、悩んでます。
 それでも11日の梨の花ウエディングはブレることなく貫徹しますよ。幸いにも良い天気の予報。花はなくても青空が新郎新婦を祝福してくれるでしょう。
 みなさん、よってたかって2組の新婚さんの旅立ちにエールを。
 4月1日 梨灯りライトアップをスタートしました。ここ2日の間に、一気に花が開いて、あれよあれよと言う間にほぼ満開状態です。

これは大変だあ。イベント日程は変えられないし、花は咲いてしまうし、でも、こればかりは、どうしようもないもんね。

梨の花の一番美しい姿を見たい人は、なるだけお早く。ここ2〜3日でピークをすぎます。

えらいことですわあ。
 3月30日 梨灯りライトアップは4月1日から始めます。
農園は日中開放しています。


1〜2割くらいの開花です。

梨灯りの開始は4月7日の予定でしたが、開花が早く進んでいることから、ライトアップは前倒し実施で4月1日から始めます。

7日(水)予定の梨灯りオープニングセレモニーは変更ありません。来園のみなさまには、RIKAEN特製のいちご甘酒でおもてなし。来てね。
 3月29日  2021梨灯りの試験点灯を始めました。

ここ数日よいお天気が続いて、蕾は一気に膨らみました。照明を当てるとすでに満開のように見えますが、完全開花の花はまだ少ないです。予定通り、7日のオープニングには美しい梨の花見が出来るでしょう。11日のメインイベントは超満開だと思います。

まだ、梨の花をご覧になったことがない方は、ぜひ来園ください。
今年は見事な花を見ることができると思います。
 3月27日  開花宣言

 よい天気が続き、長十郎梨と豊水梨が開花しました。
 
 例年になく早い開花です。
 3月24日  あたたかな陽ざしの日が続いて、梨の花の蕾は一気にゆるみました。なかには、すでに花びらを見せた蕾もあります。
昨年比較だと、3月26〜27日あたり。2〜3日早いです。4月3日に
開花宣言をしていますので、ひょっとすると今年は3月中の開花があるかもしれません。

4月7日の梨灯りスタートに合わせて、農園内の照明準備作業をがんばっているのですが、前倒しで始めないといけないような。

いずれにしても、4月3日(土)、4日(日)には、事前の試験点灯を行う計画です。


 3月23日  和梨は殻がはじけて、花の蕾がたくさん顔を出し始めました。すでにうっすらとピンクがにじみ出ている蕾もあります。昨年比較で数日早い感じです。3月中に開花があるかもしれません。

マメナシのブラッドフォード種は和梨より早咲きです。園内のあちこちでかわいい花を咲かせています。まだ樹高は低いですが、こんなふうに花が咲いたのは今年が初めてです。
 3月21日  アオナシは、満開ピークを過ぎるとあざやかな黄緑の葉が出てきます。白い花と緑の葉が混ざって、またちがった風情があります。
 二十世紀梨などの和梨は、花芽の殻が割れて、小さな花蕾が見え始めました。
 
 花が開く前の蕾の量からは、満開時の花の量は想像できません。
 花が開くと、えっ、こんなに蕾があったっけと思います。
 梨の花は、一つの蕾から10個ほどの花が飛び出すスプレー咲きだからです。
 毎日、農園通いをしていると、日々、木の様子が変化していることがよく分かります。
 
 農園の花畠も日々色鮮やかになってきています。
 3月15日  アオナシは満開を迎えましたが、和梨の蕾はやや殻が割れてきた様子。
 水生けの和梨の花は、部屋の中ではすでに花がいくつも飛び出してきています。
 農園では、殻に包まれた小さな花蕾が見えていないので、ここから半月ぐらいはかかります。桜の開花は昨年同様に記録的に早いということです。
 昨年の記録を参考にすると、気温がこのまま順調に上がっていくなら4月当初に開花の予定かな。
 実は昨年もこのあたりまでは、早期の開花を予想していましたが、開花直前から気温が冷え込んで、開花は平年並みでした。
 アオナシの満開期が昨年より5日ほど早まっているので、これに準じると3月末には和梨の開花があるかもしれません。もちろん、3月中の開花は記録的な早さということになります。あまりよい傾向ではありませんが。
 3月15日 アオナシ満開
 3月8日  アオナシの開花(3・8)

 アオナシ(ヤマナシと同じ仲間で、ニホンナシの自生種)が開花しました。東北の方では、ミチノクナシとかイワテナシなどと呼ばれている種と仲間だと思います。この辺りでは、アオナシの花をみることはほとんどないと思います。このアオナシは、大阿太高原にたった1本残るアオナシの穂木を和梨に接ぎ木をして育てたものです。いまでは毎年、しっかりと花を咲かせてくれるようになりました。アオナシは和梨に比べて半月からひと月ほど早く咲きます。RIKAENではいち早く春を告げる梨の木です。
 アオナシの花は、咲始めに花びらが淡いピンク色に染まって、とても可愛い美しい花です。実はピン球ほどに育ち、熟すとよい香りがしますが食用にはなりません。これから1週間ほどで見ごろを迎えます。ぜひご覧あれ。

2月27日







2月27日現在の農園の花芽の様子です。これから、不定期ですが、花便りをアップしていきます。

梅は満開。
サクランボの木はわずかにピンク色に染まっています。

梨の木は・・・早咲きのアオナシ(ヤマナシ)は蕾が大きく膨らんでいます。

20世紀梨の木は、蕾はまだ固いのですが、2月半ばくらいからずいぶん大きくなってきて、これがわたしの花芽だといわんばかり。




2020年 梨の花だより  2020梨の花便りは終了です。
 4月22日

   梨の木は、先日までの花装束から葉装束へと姿を変えました。今年は4月始めから20日間ほど花の変化を楽しめました。花の期間中は晴れの日が多く例年にくらべて梨灯りも順調に実施できました。ただ、日中の最高気温が20度を超える日が数日しかなく肌寒い日が多くありました。こうした気象が花を長持ちさせていたのかもしれません。自然の営みは毎年異なります。そういえば、今年はミツバチの活動が低調でした。羽音が聞こえるほど活発に飛び交う日が少なかったです。これも低気温の影響でしょう。農園は風まかせ、虫まかせの自然受粉なので、果実の出来具合に影響しているかもしれません。花見の来園者はいませんが、葉の緑は日一日と色濃くなって美しい新緑の季節が始まりました。

農園は、一年中開放しています。ご自由に散策休憩してください。
 4月14日 

超満開
   2日続きの雨風でしたが、気温が低かったこともあって花はほとんど落ちずに残りました。先に咲いた花は残り、残る花芽も次々に咲いて、超満開のRIKAENです。お天気も良く、最高の花見です。
しかし、訪れる人はまばら。ああ、残念、もったいない。

ここ2,3日はお天気もよさそうですが、週末は雨予報。2020年の梨の花見はここが最後のチャンスかも。
   ぼんぼりが枝にくっついたような梨の花。こんな花は梨農園では見ることがありません。実を作る梨農園と花を観るRIKAENの剪定は基本的に異なっています。果樹農園の方から見れば、なんとヘタクソな剪定だということになります。しかし花を見慣れた農園の方も、こんな梨の花をこれまで観ることはなかったのです。

鑑賞のオススメは夕暮れ時から梨灯りのライトが入る6時30分から7時ころ。まだ空がほんのりと明るさを残して徐々に暗く、そしてライトの光が徐々に花びらに入っていく、この時間帯の梨の花はほんとうに美しい。ぜいたくなひと時を味わえます。
 4月13日    雨風の梨の花農園です。満開からの悪天候ですが、ご覧のようにほとんど花びらは散っていません。
唐の詩人、白居易の長恨歌に、「玉容寂莫涙欄干梨花一枝春帯雨」という有名な一節があります。楊貴妃が帝との別れに涙を流す様子を、春の雨に打たれる梨の花に例えた歌です。
中国では古来、梨は楊貴妃の涙に例えられるほど美しく高貴な花として価値を認められてきました。積極的に中国文化を取り入れてきた日本で、梨の花を愛でる文化が育まれなかったことは、梨の不思議のひとつです。

RIKAENの梨の花はまだしばらくは鑑賞できます。梨の花をまじかに見たことのない方はぜひお尋ねください。雨に濡れる花もそれなりの美しさです。
 4月11日    週末土曜日。穏やかな好天に恵まれて超満開のRIKAENでした。終日、訪れる方が途切れることなく、日中の梨の花散策や日没からの梨灯りまで、ゆっくりと園内で過ごされる方が多かったです。皆さん口々に「いいものを見せていただいた」と喜んでお帰りになります。花見タイミングは今季1番だったかも。
まだ数日はこの状況が鑑賞できるでしょうが、明日夜からの雨予報が気がかりです。風が強いと一気に散り足を速めるかもしれません。
 4月10日 

満開宣言
   果樹農園の梨の花が白い絨毯のように広がっています。
満開を宣言します。
   太陽の光が入るとあたたかい。雲に遮られると肌寒い。あたりまえのことですが、農園ではそのことがよりはっきりわかります。梨の花も同じように感じているのでしょうか。風が強く吹いていましたが、花はしっかり付いています。
 4月9日    菜の花やチューリップが、ほぼ満開に近づいた梨の花とマッチングしています。
   花芽からスプレー咲きで開く梨の花は、満開時には一塊になって、アジサイや大手毬の花のようになります。摘蕾摘花をする果樹農園では見ることができないボリュームのある花です。
 4月8日    春の陽気が続きました。花は一気に開き始めて、蕾も花もバランスよく、もっとも美しい花が見られる時期を迎えました。

昼の太陽光を浴びた梨の花と、夜のライトアップされた梨の花の表情はまったく別のようになります。RIKAENは飲食物の持ち込みも自由ですので、日没前から日没後のライトアップまでゆっくりと春の宵を楽しんでください。
4月7日   
 入り口に立つ豊水梨は5〜6分咲き。
   農園に一番多い二十世紀梨は3〜4分咲き。

青空に純白の梨の花はよく似合う。
4月6日      長十郎の梨の花はほぼ満開です。青い空に白い花が映えます。
   廿世紀の梨の花は1分〜3分。木の場所によって多少の違いがありますが、蕾は大きく膨らんでたくさん付いています。今年は満開が楽しみです。
   農園入り口にある豊水の梨の木は3〜4分咲。二十世紀より3、4日早く咲いています。写真を撮るには満開より可愛く撮れるようです。カメラマンにはいまがチャンスかも。8日は満月。天気もよさそう。月とのコラボ写真は6、7、8、9日がチャンス。
 4月5日     お天気は上々。でも北風が吹くさむ〜い一日。開花のピッチも上がりにくい。
和梨は、種類によって開花期に違いがあります。
上写真は「豊水」、下写真は「二十世紀」。豊水梨の花は2分咲程度。二十世紀梨の花は、まだちらほら咲き。

それでも遠目には、たくさん咲いているかのように見えるのです。そのわけは、梨の花は、ひとつの花芽から10個ほどの蕾が出てひと固まりに群れた花になります。そのため、群れた蕾が花のように見え、遠目には咲いているように見えるのです。

枝に蕾を残しながら、次々と花開いていく梨の花は、毎日のように表情が変化してとても風情があります。この分だと梨灯りの終わる18日まではしっかり花が楽しめると思います。
 
 4月4日    ほらが入ってちらほら咲き。咲いていない蕾も大きく膨らみました。
遠方からの来園者もお越しくださっています。う〜んもう少し咲いていればね。
でも、このころの花が一番かわいくて好きという方もいらっしゃいます。
 4月3日   開花宣言

農園の梨の花のどれをもって開花宣言とするのかは難しいです。梨の種類によって開花期が異なるからです。
RIKAENでは、一番多い廿世紀梨の花の開花で開花を宣言します。
ちらほらのほら抜き、ちらっと咲いたよ。
1週間後のマルシェ(中止)あたりは見ごろだったのじゃないかと残念無念。 


梨の花は咲き始めたばかりですが、お花畑の花はいまを盛りと農園に華やかな色どりを添えてくれています。

夜間の梨灯りもいいけど、日中の農園も気持ちいいですよ。
   
4月1日     長十郎梨の開花。

まず長十郎の花が咲き始めました。雨に花びらを濡らしながら開花しました。
   豊水梨や二十世紀梨は、開花直前。あと1日、2日というところまで来ています。蕾のころは淡いピンク色なので、このころの梨の花が一番かわいくて好きという人もいます。

週末の土日は蕾と開いた花が混じって、しかも好天予報。コロナに負けず広い農園で春の陽気に心と体をゆだねるのもアリかも。
 3月29日    花芽のカラが割れて、蕾の軸がにょきっと飛び出すまで生長しています。
先っぽがほんのり紅いつぼみも見られます。
あと2日で4月。この調子だと、4月に入ると1つ2つと開花するものも出てくるかも。

平地のソメイヨシノはほぼ8分咲です。
 3月26日    ひとつの花芽からたくさんの花蕾が姿を現しました。2,3日、あたたかい日が続いて農園の梨の花全体が急に膨らんだようです。毎日見ていると、ふわっと大きくなった感じがはっきりわかります。

平地ではソメイヨシノがちらほらと咲き始めました。
 3月20日     ここ1週間ほど、お天気は良いのですがその分冷え込む日が続きました。
見かけはそんなに変わらないように見えますが、花芽は膨らんで蕾を覆っていたカラは裂け落ちているのが分かります。ここから暖かい日が続くと3月末の開花。寒い日が続くと4月10日前後ということになります。こればかりは、お天気次第ということで予想が的中することはめったにありません。 







アオナシはピークです。先に咲いた花はすでに落ちかけています。
アオナシの花は、花が葉に先行して咲きます。サクラやウメ、モモなどと同じ咲き方です。それに比べて、ニホンナシ(果実梨)は花と葉が同時に開きます。サクラにも葉が先行するヤマザクラがありますが、鑑賞の好みは人それぞれです。
 
 3月12日
 
 アオナシの花がつぎつぎと咲き始めています。アオナシは日本の自生種梨のひとつですが、果樹の梨の花との違いは、はっぱの出方です。果樹梨は花と葉が同時に開きます。梨の花が鑑賞に不向きだとする理由のひとつと言われています。でも、このアオナシは、花が優先的に開きます。梅や桜と同じ(ヤマザクラは花と葉が同時)ような咲き方なので、花鑑賞に向いています。しかも、蕾から開き始めは、白にピンク色が乗ってとても可愛いのです。RIKAENではこのヤマナシも育てています。40本の苗木を植えています。

農園の二十世紀梨の蕾です。3月初めにはまだ固かった蕾も大きくなって、花芽ののカラが割れてはっきり花の蕾だと分かるようになってきました。
 3月7日    降りそそぐ光は春の輝き。しかし風はまだ冷たく明け方は零下の気温。光につられてフェイント気味に咲き始めたアオナシも、ちょっと早く咲いてしまったかなと、とまどっているような感じ。一斉に開花するにはまだもう少し日がかかりそうです。あまりに早い開花だったので、ちょっと心配だったけどほかの蕾は開花待機中。
 3月2日  
2020年の梨の花だよりを始めます。

異常な暖冬で、農園の花はのきなみ早い開花を迎えています。梅の花はすでにピークを過ぎました。サクランボの木が昨日開花。それに合わせるように「アオナシ」(ミチノクナシ、イヌナシ、ニホンヤマナシなどと同じ日本の自生種です。蕾から開花期に濃いピンク色が目立つとても可愛い花です。
 3月2日    二十世紀梨の蕾です。まだ蕾を覆っているカラが破れていません。平年なら3月末から4月初旬に開花を始めますが、今年はどうなのか、予想できません。このまま暖冬が続けば、早い開花になりそうですが。

これらの食用梨は、鑑賞用に摘蕾摘花作業をしません。
これから定点観察を続けて、花の開花経過をお伝えします。
 3月2日    2月初旬から温室で育てていた梨の枝は、すでに花芽のカラが破れて緑の蕾が姿を現しました。すでに咲き始めた蕾も2、3個あります。


 2019年                                                              
 4月17日    満開の梨の花は、手毬のようなボール型の花の塊が、枝についているという感じになります。これは梨の花が一つの花芽から10個ほどの花芯が飛び出して花を開くからです。花芽が多いところでは何十という花が重なって咲くのでこんなボリューム感あふれる咲き方になるのです


梨農園の花は、蕾の時点でまず摘蕾を行い、続いて摘花を行って、実をつける花を少なく選ぶ作業を施すので、こんなふうに、ぼこぼこと花の塊が見られることはないのです。

このボリューム感にみなさんびっくりされます。

2019年の梨の花だよりはこれで終了です。
 4月16日    満開です。
 4月14日    ほぼ8割方が咲きました。しかし残り蕾もたくさんあります。4月14日で梨灯りはひとまず終了します。
なお、まだ満開状態ではないので、事務局が記録のため水曜日(17日)までは、7時から8時まで点灯します。入園は自由です。見逃した方はお越しください。
18日から梨の花農園エリアは、来年のため全摘花作業に入ります。
農園は年中開放していますのでお気軽にお立ち寄りください。
 4月11日    ふたたび冬に逆戻りしたかのような冷え込みで、ここ2日ほどは、蕾が蕾のまま止まってしまいました。花の動きが止まっても葉は生長しているので、蕾周りにまとわる葉が目立ちます。花びらも縮こまっている感があります。

蕾はたくさん付いているので一斉に開く日を待っていたのですが、大変難しい開花状況になっています。週末、日曜日は雨予報だし、土曜日に満開を期待しているのですが、来週に持ち越しかなあ。
     今年は4月7日に、1本の梨の木に、ひとつあるかないか程度で開花した花が見られました。4月7日はこの春一番の陽気(暑いくらい)で、8日にかけて一気に蕾が膨らみ、8日には、ほとんどの木で(まだ少ないけれど)開花した花が見られるようになりました。

 2019年は4月7日をRIKAENにおける和梨の開花日とします。
 4月8日    開花宣言

定点観察に選んだ梨の花が開花しました。開花宣言します。
今日一日で、すべての蕾がむくっと大きくなりました。

すでにまるごと一枝が、固まって開花した枝もありました。今週は、すべての枝で花が大きく開いていく様子を大いに楽しめるでしょう。

【お知らせ】4月14日(日)梨灯り最終日、午後7時からオカリナグループの花の下演奏会があります。
 4月6日   とても暖かい穏やかな一日でした。蕾は急に膨らんだ感ありです。 
まさに開花直前。明日マルシェ当日に合わせたように開花するでしょう。見ごろはこれからの1週間。満開予想は4月13、14日の週末あたりでしょうか。
 4月3日    定点観察花以外で少し開花が早そうな蕾を探しました。
花びらの生長がわかる蕾もちらほらと。
明日からは気温も上がりそうなので、あと2日くらいかな。

マルシェの7日には開花した梨の花を見ることができそうです。
個人的には、梨の花は満開前の、枝に蕾が残る、5分咲きくらいが一番かわいくて好みです。
 4月3日   定点観察。 冷え込み厳しく開花ブレーキはかかったまま。
それでも蕾の先がほんのり赤く、花と同時に出る赤茶色の若葉も開き始めています。
 3月30日    告知通り、梨灯りをスタートしました。けど、花は・・・さいてな〜い。一足早く咲いたヤマナシだけが照明で花を染めています。
3月29日    定点以外の木で、蕾がせり出し始めているのもありました。
多数の蕾は、先っぽがわずかに色づいています。この蕾がふくらんでくると花びらが見えるようになります。

開花は4月に入ってからという様子です。
 3月29日   定点観察の蕾です。

親蕾が割れ始めました。中から複数の花の蕾がのぞいています。
この小さな花の蕾がせり出してくると、いよいよ開花です。
 3月27日    蕾の皮は割れていますが、梨の花は1つの蕾から10個ほどの花蕾が飛び出します。それがまだ出てきません。
昨年は異常に早い開花にびっくりしたのですが、昨年比較でいうと1週間くらい遅くなっています。平年並みというところでしょうか。

3月に入って、今年も早く咲きそうな気配があって、梨灯りを月末から始めることにしましたが、下旬に入って冷え込む日が続き生長は足踏み。開花は4月にずれ込む雰囲気です。マルシェのあたりがちょうど見ごろだといいのですが。
 3月27日    
一昨年、二十世紀梨に、大阿太高原にたった1本残るヤマナシの枝を接木で育てました。今年は花がたくさんついてきれいです。ヤマナシの花は今が満開です。

この梨の木は、台木がマメナシ。主幹は二十世紀梨。枝はヤマナシ。
 3月25日 ここ数日、夜間の冷え込みがきつく、開花の生長スピードが止まった感じがあります。蕾は薄皮が割れて花への変化が始まっています。週末に開花があるかどうか、これからの気温に大きく影響されそうです。 
3月21日   日替わり陽気でヤマナシの花が少しづつ開き続けています。
蕾から花びらが開く直前は、ピンク色です。しかし一旦開くと真っ白な花びら。梨の花の中でもヤマナシはとても可愛い花です。今週末くらいが見ごろでしょう。関西圏では少ない木なので開花を見ることができるのは希少な体験です。
3月20日  明日は春分。東の空にほぼ満月の大きな月が昇りました。梨灯り点灯試験を続けています。ヤマナシが全体の1分弱咲くらいに。花の間から月を撮ろうと構えて。画面下からするするとスマホが。みんな夢中でへぼカメラマン楽しんでます。

和梨はまだ蕾が割れません。 
 3月18日

ヤマナシが花びらを開き始めています。まだひとつ、ふたつと数えるほどですが、週末以降に見ごろ時期かなと。

 定点の和梨。つぼみが丸まってきています。まだ蕾は割れていません。
 
3月11日  定点の和梨。
いくぶんかは膨らんだ感がありますが、花芽はまだ固い皮に包まれたままです。

農園のヒガンザクラは、すでに咲き始めています。
桜の散りかけに梨の花は咲くので、この様子だと3月の末ごろには開花する感じです。これからの天候次第ですが。
3月11日    ヤマナシは、花房を包む皮がはじけて蕾が見え始めています。蕾はまだしっかり固く閉じていますが、ピンク色が鮮やかさを増しています。ナシの花は、咲き切ると真っ白なのに、こうした蕾の時はピンク色です。
 3月5日  ヤマナシは、和梨よりも早く咲きます。花芽も大きく、すでに花芽の先がうっすらとピンク色に染まっています。このヤマナシは、大阿太高原に1本だけ残るヤマナシから穂木を採取して2年前に接ぎ木で育てたものです。今年はたくさんの花芽をつけました。
 3月2日  花芽と葉芽がしっかりと区別できるようになっています。

 

2018年  
4月18日

花が散るやすでに小さな実がびっしりと。

花の数だけ実が成っています。梨の花農園はこれからが大仕事です。この星の数ほどもある梨の実をすべて取り除く作業です。上方に伸びた枝にもいやになるほど実っています。

すごいね。すべて虫や風の作業です。梨は自身の花粉でなく、他の品種の花粉をもらわないと実ができません。だからこれらはすべて自然のなせる大仕事だったのです。

昨年は5月に入ってからの作業。これも一足早くなりました。

4月10日 花の季節もほぼ終了かな。花より若葉が目立っています。
4月6日

梨の花はピークを過ぎました。雨と風で花びらが舞い散っています。今週末で花の季節が終わりそうです。梨灯りも前倒しにして実施しますが、葉梨になりそう(トホホ)。はなしになりません。

週末限り、高原では、まだこんな白い風景がなんとか見れそうです。お急ぎを。

4月3日

真夏日です。さらに開花が進んでほぼ満開の状況になりました。

梨灯りの準備も進んでいます。7日一般開放します。

4月2日

ここ2日で一気に開花が進みました。現在全体の5分咲くらいです。一部の枝ではほぼ満開に近くなっているのもあります。

梨灯りの点灯実験を始めています。

夜はさすがに冷えます。

4月1日

今日は一気に開花が進みました。夕方頃には全体の2〜3割くらいが咲いた感じです。開いて数日は花芯の雄しべの先は赤いです。花粉を飛ばすと黒くなります。

それにつけても良い天気が続きます。

3月31日

蕾は全体に大きくなっていますが、一部の枝で2分咲くらい。でも、農園は白っぽくなっています。

開花直前の蕾も可愛いです。

3月29日

今日は夏を思わせるような陽気。

農園の和梨(二十世紀梨)が開花しました。

3月27日

トップページでは「あたご梨」の開花を告げましたが、農園のほかの和梨はこんな感じ。ここ1両日くらいで開花しそうな蕾もあります。あと1週間から10日くらいでピークを迎えるのではないでしょうか。

このまま暖かい日が続くと、今週末にちらほらと咲き始めて、来週末くらいにピークを迎えるような気配です。4月第1週の土日が満開の見ごろと予想します。マルシェの頃は梨ふぶき・・・かな。

ライトアップを前倒しで実施することになりそうです。

3月23日

春の嵐の後はいい天気。梨の花も蕾が割れて中からにょきにょきと花蕾が飛び出しました。

先端は、ほんのりピンクに染まっています。

近所ではソメイヨシノが開花しました。後追いの梨の花の開花も今年は早そうです。

3月22日

ここ数日の寒の戻りで、蕾のふくらみがストップ。やっと雲が切れて青空がちらり。大阿太高原の希少なヤマナシは週末には一気に開花かな。

RIKAENの和梨はもう少し先です。

3月18日

咲いたあ。ヤマナシの花。ほんとにきれい。かわいい。昨年、大阿太高原にたった1本残る希少なヤマナシから穂木を得てRIKAENの梨の木に接ぎ木。これが大成功。ただし、開花は果樹梨よりも早いのです。が、今年はさらに早く、このところの陽気で一気に開花。この分だと梨マル頃には・・・う〜ん梨吹雪かなあ。

   

ちなみに昨年のヤマナシ開花写真です。

いまから1週間くらい先が見ごろかな。

3月15日

今年の冬は例年になく厳しい寒さ。しかし、3月に入って急に春の陽気。気温もぐっと上昇してここ1週間で花芽がぐっと大きく膨らんできています。

来週1週間の生長で開花期が予想できるかもしれません。去年は遅めの開花でしたが、今年はどうでしょうね。

     
     

 

2017年   コメント
11月16日

梨の木の紅葉。といっても梨の木は品種によってまちまちです。色が付く前に落葉する木もあります。向うに見える金剛・葛木山に初雪がみられる頃、梨の木は葉をすべて落とします。大阿太高原の冬はそこから始まります。

葉が落ちると「お礼肥」をやり、その後、高枝の剪定と続きます。

今一番の悩みは、イノシシ被害です。農園のいたるところ、耕運機で耕したように土が掘り返されるのです。根廻りも関係なくひたすら掘り返しています。ものすごいパワーにただただ驚くばかりです。

4月21日

花もそろそろ終わりに近づいています。赤っぽい新葉が出てきて、白い花のベールで覆われた梨農園も、赤茶けて見えます。

花だよりは、ひとまず終了です。受精しためしべは、これから小さな実へと生長を続けます。

4月18日

昨日の雨(けっこうしっかり降りました)にも負けず、今日は花のピークを迎えました。

風に舞う花びらも出始めました。

吹雪のように舞い散る梨の花も風情があります。

これから始まる数日の景色です。

4月16日

晴天。

朝から一気に開花は進みました。7〜8割。ほぼ満開状態です。

農園が白い梨の花で覆われました。

大阿太高原の梨棚も白いベールで覆われ始めています。

4月14日

晴天。

気温が上昇。一気に開花が進みました。

それでも全体の3割くらいでしょうか。

お弁当を持って散策に来られた方も。ぽかぽかと陽気の中で、気持ちの良い花見になりました。

4月13日

 

 

晴天。

風もなく穏やかな春の日差しが戻りました。

一気に開花の雰囲気です。

梨の種にもよりますが1分から3分咲きというところです。

 
4月12日 雨が上がって午後からは日差しが差し込んできましたが、気温は低くなかなか「ぱあっと」開きません。ぐっと我慢しているような感じです。
4月11日

一日、雨です。気温も下がって、梨の花もいつ開こうかと悩んでいるような。

それでも、昨日より今日、ひとまわり蕾が膨らんで、日差し一発で、ばあっと一気に開く気配です。

こんなふうに開花直前の蕾が勢ぞろいするのも可愛い風情があります。

梨は一つの花芽から10個ほどの蕾が放射状に飛び出します。だから花のボリュームは、梅や桃とは比べ物にならないくらい、もこもこと咲くのです。

週末のRIKAENは、間違いなく白い花で覆われることでしょう。

4月10日

マルシェが終わってRIKAENは連日、梨の花農園を公開しています。が・・・今年は開花がずいぶん遅くなっています。10日現在、蕾はもう開花を待つカウントダウンに入っていますが、こんな状況です(10日夜)。

週末の土日には5〜8分咲きくらいかな。また少し気温が下がっていますので超満開は次週にずれ込むかもしれません。

4月5日

開花宣言。

農園で真っ先に開いたのは愛宕梨という種です。愛宕梨は晩秋に収穫する、子供の頭ほどもある大きな実を付けます。いち早く咲いて、よく長い期間実を大きく育てるのですね。

ほかの和梨の開花はもう少し。

なんとかマルシェには間に合うかな・・・

4月4日

大阿太高原のマメナシの花が満開です。

蕾のピンク色が、アクセントになって、なんとも可愛い花です。

 

大阿太高原のマメナシの花が満開です。

蕾が残っているので、遠目には少し赤っぽく見えます。

 

4月2日

今年は、去年、一昨年に比べて少し開花が遅れそうです。それでも、週末は好天気で、農園にあたたかい日差しが差し込みました。梨のつぼみが急に大きくなりました。

マルシェの9日には開花するでしょうが、満開とはいかないようです。梨灯りの最終週の週末辺りが見頃の予想です。

大阿太高原のマメナシは3分くらいの開花です。

 

3月24日

RIKAENの梨の花芽を覆っていた皮がが割れ始めています。まだ、花弁がはっきりと見える状態ではありませんが、これから目に見えて変化が始まるでしょう。

梨マル開催日まであと半月です。

3月22日

水活けのマメナシの花が開きました。

このマメナシは、大阿太高原にたった1本残る巨木のマメナシ。花木専門の方も、少なくとも奈良県内では、こんな巨木のマメナシは他で観たことがないと言っています。

とてもかわいい花を咲かせます。蕾のころはピンク色。花弁が開くと、すうっと色が抜けて純白になります。

梅や桜にも、勝るとも劣らない美しさです。

 

2016年
花木のようす(Photo)
3月26日

マメナシの原木が7〜8割くらい咲きました。来週中が見頃です。

作り梨に比べてマメナシの開花は早いです。

作り梨の花も来週末頃からは、ぽつぽつと花を咲かせそうです。

3月26日

マメナシは、小さな実しかつけず、食用にはなりませんが、生命力が強いので、幸水や二十世紀梨などを接ぎ木する台木になります。

他の食用梨とは違って、花弁にわずかにピンクが滲んでとても可愛い花です。

3月22日

梨の花プロジェクトが管理する梨園です。

広くのびのびと広がる農園です。

梨の花を育てたり、減農薬での梨の実づくりを始めています。マルシェの当日は、散策バスの折り返し地になります。お茶席も準備していますのでお休みください。

梨の枝もプレゼントできます。

3月23日

3月22日の梨農園の梨のつぼみです。

今年もこの時期に花芽がふっくらとしてきました。昨年と同じように少し早い成長です。

梨の花マルシェの時期はちょうど見ごろかも。

 

サクラも例年より4〜5日早いようですね。

4月2日

梨マル開催1週間前の梨華園です。

3割くらいの開花です。

4月16日

梨マル開催日の開花は8割くらい。花が生き生きとしています。

この写真はその1週間後。

農園の梨はもう2割程度しか残っていませんが、摘花をしない梨華園の梨の花は今がピーク。見ものです。少しの風で白い花びらが川のように流れていきます。

11月16日

梨の葉も紅葉します。

夏の日光でたっぷりと栄養を作った葉は、その役目を終えました。梨の木は、来年の春に備えて休息に入ります。


 

2015年
花木のようす(Photo)
2月

奈良県農業研究開発センターの虎太有里先生が、ヤマナシ(原生種)を促成で開花させてくれました。

真っ白で可憐な花。緑の葉と同時に開いてとても素敵です。

同試験場で。

原種に比べると20世紀梨は少し開花が遅いようです。同じように促成で育成していただきましたが、こちらはまだ蕾です。

同じ条件でも、梨の種によって開花に至る状況が異なるようです。

2月半ば。

農園で自然に育っている梨の花芽です。まだ固い蕾です。

ぷくっとした膨らみは花芽。小さくとがっているのは葉になります。

3月

3月20日。 

暖かい天候が続いています。

梨農園の枝のつぼみも、ずいぶん大きく膨らんできています。

3月28日。 

説明会は上天気。

もうすぐ開きそうな気配・・・

3月29日。 

野外で水に漬けてあった梨の枝では、桜と同時くらいに開花しました。この梨の花は作り梨とはどうも違う種のようです。

花びらが開いた後は、真っ白な花ですが、開く直前の蕾はうすいピンクがかかった、とても可憐な花です。

4月

4月4日。

数日の陽気で農園の梨花が一気に開き始めました。

イベント時は、花回廊ではなく葉回廊かなあ。残念。

剪定枝の花芽はなんとか持ちこたえていますので、プレゼントが出来るように維持したいと思います。

4月7日。

農園の梨は3分から8分咲き。場所や品種によって咲き方に違いがありますが、花盛りを迎えています。

すでに満開の木も。

葉が同時に開くので、ヤマザクラのようにも見えます。

農園の梨の花は、上から俯瞰で見るのが綺麗です。

満開時は、白い雲のじゅうたんになります。

この付近は、まだ蕾が多いです。

花見なら、今週末あたりが、一番の見ごろかと思います。

梨マルは、それより1週間後の開催なので、盛期の花を見たい人は、週末の散策がおすすめです。

2016年
花木のようす(Photo)
3月22日

3月22日の梨農園の梨のつぼみです。

今年もこの時期に花芽がふっくらとしてきました。昨年と同じように少し早い成長です。

梨の花マルシェの時期はちょうど見ごろかも。

 

サクラも例年より4〜5日早いようですね。

3月23日

梨の花プロジェクトが管理する梨園です。

広くのびのびと広がる農園です。

梨の花を育てたり、減農薬での梨の実づくりを始めています。マルシェの当日は、散策バスの折り返し地になります。お茶席も準備していますのでお休みください。

梨の枝もプレゼントできます。

 

          

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